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2020/08/31薪樹種による燃え方の違い








当店では焚き火用として、複数の薪を販売しておりますが、今回は木の種類によって燃え方がどう違うのかを木の比重をもとにお伝えさせていただきます。

まず、木の比重の説明をざっくりですがご説明いたします。
木は空気層と木の繊維でできており、木の中にある空気層の多さ、少なさを ¨木の比重¨と呼び、空気層が多いものは比重が小さく、空気層の少ないものは比重が高くなります。

そのため、太さ+長さが同じの2本の木(乾燥状態が同一)でも、木の種類によって比重(木の重さも)が異なります。 一般的にスギ等の針葉樹は比重が小さく、ナラ等の広葉樹は比重が大きくなります。

比重の小さいスギ等は、木の空気層が多いため、燃えやすく”焚き着け等の着火性能は優れています。 しかし、空気層が多く燃えやすいのですが、木の繊維量は少ないため、燃焼時間は短くなります。 燃え方の特長としては、火力が上がるまでが早く、このタイプの薪をたくさん入れると一気に燃え上がり、熱量は相当なものになります。(ホームセンターの端材等はこのタイプです)

一方で、比重の大きいナラ等は、木の繊維量が多く空気層が少ないため、スギと比べて、薪の状態では焚き着け時の着火性能は劣りますが、一度火が入れば長時間燃焼します。 燃え方の特長としては、空気層の少なさと繊維量の多さを物語るように、木の繊維をゆっくりと端から燃やし尽くすような炎の立ち方で徐々に熱量を上げていきます。 上記でスギの熱量は相当としましたが、同じ体積で燃やした場合はナラの方が熱量は高くなります。(炭はこのタイプの木を使うことが多いです)

今回のような比較をすると「それでどっちが良いの?」と思ってしまいますが、個人的な意見としては、「適材適所でどっちもほしい」が本音です。

私は焚き火台、薪ストーブともに、スギ等の比重の小さい薪で焚き着けからの薪追加を行って一気に火力アップさせたうえで、ナラ等の比重の大きい薪に火を入れます!
そうすることで、いち早く暖も取れますし、細かく薪を入れなくて良いので他の事ができます。 他の事に夢中になりすぎた結果、ナラが熾火からの鎮火方向になってしまったら、
もう一度、スギを入れることで炎が生き返ります。

個人的な趣向が強く出てしまいましたが、炎の楽しみ方は自由で無限大です。 木の種類、薪の特性を知っていただくことで皆さまの焚き火ライフがさらに有意義なものになればと思っております。

また、今回は比重の比較がメインとなり、スギとナラで極端でしたが、中間寄りのサクラなどは香りも良くて燃やしやすく、そこそこな時間燃えるのでおすすめです。

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焚き火台用の薪のサイズについて(前編)

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